●会社概要
商 号 | 大陽運送株式会社 |
代 表 者 | 代表取締役 池尻博史 |
設立年月日 | 昭和35年10月18日 |
事業の内容 | 一般区域貨物自動車運送業 自動車貨物運送取扱業 損害保険代理店業〈東京海上日動火災保険株式会社) |
資 本 金 | 3,600万円 |
本社総務部 | 西宮市山口町阪神流通センター3丁目1-4 TEL:078-903-3733 FAX:078-903-3745 |
神戸営業所 | 神戸市灘区大石東町1丁目37号 TEL:078-821-4121 FAX:078-821-4102 |
北神営業所 | 西宮市山口町阪神流通センター3丁目11 TEL:078-903-0088 FAX:078-904-1722 |
滋賀営業所 | 滋賀県東近江市小田苅町14番地2 TEL:0749-45-0572 FAX:0749-45-0573 |
配送センター | 西宮市山口町阪神流通センター3丁目1-4 TEL:078-903-1153 FAX:078-903-5910 |
取引銀行 | みなと銀行 六甲道支店 商工中金 神戸支店 中小企業金融公庫 神戸支店 三井住友銀行 灘支店 三菱東京UFJ銀行 東神戸支店 |
産業廃棄物 | 許可番号 ※ 兵庫県 第02803132298号 ※ 大阪府 第02700132298号 ※ 滋賀県 第02501132298号 |
定
一、大陽・大陽・大陽・
一、太陽は萬物を育てている・
一、太陽の如き心になろう・
一、常に相手の幸せを思ふ・
一、そこに平和と幸せがある・
一、我々日々物を運ぶとともに運命を運んでいる 吉の方か 悪の方か
一、それは日々別々の心一つだ 親心(思いやり)己の本意(欲か)
一、社業を通じ人類社会に貢献する
(安全 譲る 誠実 迅速 丁寧 確実 連絡 報告 本意)
一、前条に責任を持てるものは 信用と人格が出来て 徳の大になる鉄則なり。
大陽運送株式会社
初代代表取締役 池尻 博
*この「定」は昭和45年10月18日 我社創立10周年を記念して、社長の心を心としてモラロジーの社会教育講師坂井寛次先生が作成されました。
●経歴
昭和24年5月 | 西宮市山口町において、陸上小運送店を池尻 博(故人)が個人開業。逐次業務の開拓に努め、以後名称を大陽運送と定めた。 |
昭和30年5月 | 船坂出荷部の設立にともない、専属運送店となり生鮮野菜等を大阪青果市場への配送を開始した。 |
昭和32年7月 | 一般区域貨物自動車運送業の認可を受ける。 |
昭和34年10月 | 小泉製麻株式会社の専属運送店となる。 |
昭和35年10月 | 株式会社に組織変更し、大陽運送株式会社を設立。初代社長に池尻 博(故人)が就任、同時に神戸営業所設置ならびに増車の認可をうける。保有車両18輌。 |
昭和40年4月 | 小泉製麻株式会社滋賀工場唆工にともない、隣地に土地を470坪を確保し滋賀営業所を開設した。 |
昭和50年4月 | 兵庫県流通業務市街地整備計画に参画、阪神流通センター運輸事業協同組合の設立発起人となる。組合設立後物流拠点として物流機能の量的拡大に対応するため北神営業所を開設した。 |
昭和60年6月 | 第二代目社長に池尻克美(故人)が就任、池尻 博は取締役会長に就任。 |
平成5年11月 | 阪神流通センターに予てより取得していた土地500坪に300坪の保管庫、事務所(屋上駐車場、乗用車43台)を建設し更に流通機能の拡大を目指し、北神配送センターを開設した。 |
平成6年6月 | 本社総務部を神戸市灘区から阪神流通センターの北神配送センター内に移転した。 |
平成8年8月 | 神戸市灘区大石東町(阪神高架下)に120坪の事務所、保管庫を新築、阪神大震災により倒壊し北神配送センターに一時移転していた、神戸営業所を再開した。 |
平成8年8月 | 第三代目社長に池尻博史が就任した。 |
平成18年12月 | 産業廃棄物収集運搬業許可証 取得 |
平成18年12月 | 神戸・北神営業所 安全性優良事業所認定証 取得 |
平成19年1月 | 一般労働者派遣事業許可証 取得 |
●事業の設備
車両 | 大型車(ウイング車/平ボディ車) 中型車 (ウイング車/平ボディ車) 2屯車(家具配送車) フォークリフト(カウンター型/リーチ型) |
保管庫 | 北神営業所保管庫 配送センター保管庫 滋賀営業所保管庫 上山口第二車庫保管庫 |